千歳鶴(日本清酒)とは
千歳鶴を醸す日本清酒は、大都市・札幌の中心部に蔵を構える札幌唯一の酒蔵。 1872年(明治5年)、柴田與次右衛門が創成川のほとりで酒造りを始めたのが起こりで、 北海道の酒造りの礎を築いた先駆けとされる。 1928年に札幌・小樽・旭川の蔵元8社が企業合同して「日本清酒」となり、 「鶴は千年」にちなむ銘柄「千歳鶴」に統一された。
酒米は北海道産が約9割(新十津川町産の「きたしずく」「吟風」など)、 仕込み水は豊平川の伏流水のまろやかな軟水を使う。 2023年には64年ぶりに新蔵を新設し、寒造りから通年仕込みへと歩みを進めた。 蔵に併設の「千歳鶴 酒ミュージアム」では、 蔵元限定酒の購入や試飲、名物の酒粕ソフトクリームも楽しめる。
基本情報
| 蔵元名 | 日本清酒株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市中央区 |
| 創業 | 明治5年(1872年) |
| 代表銘柄 | 千歳鶴(ちとせつる) |
| 仕込み水 | 豊平川の伏流水(軟水) |
| 併設施設 | 千歳鶴 酒ミュージアム(直営売店・試飲・工場見学) |
| 特徴 | 札幌唯一の酒蔵/北海道産酒米が中心・2023年に新蔵を新設 |