宮寒梅(寒梅酒造)とは
寒梅酒造は、世界農業遺産「大崎耕土」の穀倉地帯、宮城県大崎市にある蔵。 大正7年(1918年)に地主だった創業者が地元の米で酒造りを始め、 戦中の中断を経て昭和31年に「宮寒梅」として再開した。 2011年の東日本大震災で仕込み蔵が全壊するも、 「こころに春をよぶお酒」を掲げ、同年末に見事に再建している。
美山錦・愛国・山田錦などを自社の田で育てる「栽培醸造蔵」で、 使う米は全量が宮城県産・全量純米。 その多くを純米大吟醸・純米吟醸クラスまで高く磨き上げ、 「一杯で旨い酒」を掲げた華やかで澄んだ酒質で知られる。 純米吟醸45はシンガポール航空スイートクラスにも採用され、海外でも評価が高い。
基本情報
| 蔵元名 | 合名会社寒梅酒造 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県大崎市 |
| 創業 | 大正7年(1918年) |
| 代表銘柄 | 宮寒梅(みやかんばい) |
| 仕込み水 | 鳴瀬川の伏流水 |
| 特徴 | 米作りから一貫する栽培醸造蔵/全量純米・全量宮城県産米・高精白 |