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白瀧 SEVEN 25%
「上善如水」で知られる白瀧酒造が、社名と同じ蔵の銘柄「白瀧」の名を冠して送り出す、 自社最高峰のシリーズ「SEVEN」。現社長・高橋晋太郎氏と杜氏・松本宣機氏、越後湯沢で 生まれ育ったふたりの「七代目」がその証として立ち上げた一本で、精米歩合はシリーズ中でも 極めつけの25%。新潟県が15年の歳月をかけて開発した酒米「越淡麗」を、四分の一まで 磨き上げた、まさに雪国の技術の粋を尽くした一杯。
基本情報
| 蔵元 | 白瀧酒造(新潟県南魚沼郡湯沢町) |
|---|---|
| 種類 | 純米大吟醸 |
| 精米歩合 | 25% |
| 使用米 | 越淡麗 |
| アルコール度数 | 15度 |
| 飲んだ/購入場所 | 和酒フェス |
味わいの特徴
グラスに鼻を近づけると、まず気品ある華やかな香りがすっと立ちのぼる。口に含めば、 雪解け水を思わせる透明感のある口当たりの奥に、25%まで磨き込んだ米だけが持つ、 凝縮された旨味とほのかな甘みがゆっくりと広がる。淡麗でありながら芯のある味わいで、 余韻は長く、しかし決して重くならない。まさに「水のように、されど水にあらず」という 言葉がふさわしい一本。
おすすめの飲み方
- 温度帯:冷酒(10〜12℃)でしっかり冷やして
- 酒器:薄張りのワイングラスなど、香りを引き立てる器で
- 合う料理:白身魚のカルパッチョ、上品な前菜、特別な日の乾杯の一杯として
蔵元について
白瀧酒造は、江戸時代末期創業、越後湯沢の宿場町で旅人に酒を振る舞ったのが始まりという、 165年以上の歴史を持つ蔵。1990年発売の「上善如水」で、水のように軽やかな日本酒という それまでにない価値観を打ち出し、日本酒業界に大きな衝撃を与えた。「SEVEN」は、 同じ年に生まれ育った現社長と杜氏、ふたりの「七代目」が名を懸けて挑む最高峰シリーズで、 フランスの日本酒コンクール「Kura Master」でプラチナ賞を受賞するなど、国内外で 高い評価を得ている。